学校日誌

ふれあい活動

2019年2月6日 14時00分

今日は、昼休みのあとに、ふれあい活動が行われました。今回は、たてわりグループで集まり、5年生が中心となって、卒業を祝う会の準備を進めました。お世話になった6年生にメッセージを送るため、メッセージカードが配付され、5年生が下の学年の子たちに、どんなことを書けばいいか、どのように書くかなどを教えてあげていました。子どもたちは、6年生といっしょに活動したときのことなどを思い出しながら、心を込めてメッセージを書いていました。1年生は、字が大きくて、カードからはみ出してしまっている子もいましたが、その分、ありがとうの気持ちがたくさん伝わるなと思いました。5年生がリーダーシップを発揮して、一生懸命に進めているのがとても印象的でした。

















短なわ集会(6年)

2019年2月5日 13時00分

4時間目は、6年生が短なわ集会を行いました。6年生は、友達同士で跳んだ回数をカウントできるため、保護者ボランティアはなしで自分たちで運営しました。実行委員が前に立ち、始めの会や準備運動を行ったあと、グループになって競技を始めました。どの子も、これまで練習で高めてきた記録を更新しようと、集中して種目に臨みました。6年生にとっては、最後の短なわ集会になりましたが、いい雰囲気の中で、力いっぱい取り組むことができました。終わりの会では、力は出せたけれど、まだまだやれると、自分たちの可能性を確信していました。全力で挑戦したからこそ感じられたことことだと思います。なわとびに限らず、自分たちのもっている力を信じて、さらに高めてくれたらと思います。















短なわ集会(3年)

2019年2月5日 12時00分

3時間目には、3年生が短なわ集会を行いました。2年生の並びとは違うレイアウトで3年生は準備をし、回数をカウントする保護者ボランティアの方がすわるいすの場所も変わりました。保護者ボランティアの方の準備ができると、始めの会を行い、競技が始まりました。3年生も、共通種目や選択種目を行うので、3種目に挑戦します。記録を記入してもらうカードをボランティアの方に、「お願いします。」と言って渡して、跳び始めました。3年生ともなると、なわを回すスピードが速くなり、跳ぶ回数も増えました。数えるのは、大変だったかも知れませんが、たくさん跳び終えて見せる子どもたちのいい表情を間近で見られるのもすてきなことだと思いました。3年生は、力いっぱい張り切って跳んでいました。3年生のパワーが全開という感じでした。競技を終えて、終わりの会を行い、代表児童がやってみての感想を言うと共に、4年生になったらこうしたいという具体的な目標も発表していました。



















短なわ集会(2年)

2019年2月5日 10時30分

2時間目に、2年生が短なわ集会を行いました。子どもたちの跳んだ回数をカウントする保護者ボランティアの皆さんがお見えになり、子どもたちの前に並びました。その前で、代表児童が司会進行を努め、始めの会を行いました。目標や心構えを確認し競技に入りました。共通種目や選択種目を行うので、1人につき、3種目に挑戦します。これまで練習で出してきた記録を上回ろうと、張り切って取り組んでいました。2年生の真剣な雰囲気が体育館じゅうにただよっていました。最後に、終わりの会を行いました。代表児童が自分たちの今日のできばえを振り返って自分の言葉で発表しました。参加したどの子も、自分の取組を振り返って来年への目標を持ち、短なわ集会を終えました。





















縄跳び練習

2019年2月4日 14時00分

短なわ集会が明日に迫りました。学年別に行うため、体育館使用の関係で、明日行うのは、2年、3年、6年です。他の学年は、8日(金)に行います。心配されたインフルエンザの感染も、各家庭の御協力のおかげで、あと数人の段階まできました。油断はできませんが、短なわ集会は予定どおりできそうです。今日も、昼休みには、たくさんの子たちが外に出て、熱心に練習をしていました。これまで取り組んできた練習の成果が、結果となって出るといいと思います。