新着情報
学校日誌
ラグビー授業(6年)
2019年5月14日 13時00分今年は、日本でラグビーワールドカップが開催される年です。静岡県でも、エコパスタジアムでワールドカップの試合が開催されます。ワールドカップイヤーに当たり、ラグビーの現役選手が本校に来て、6年生にラグビーの授業をしてくれました。来てくれたのは、ヤマハ発動機ジュビロの矢富勇毅選手、マロ・ツイタマ選手、アザレアのコリネケ・ウィンドル選手、ムル・シャノン選手の4人です。矢富選手以外の選手は3人ともにニュージーランド出身の選手です。実際に、プレーを見せてくれたり、ラインアウトのため、代表児童をリフトアップしてくれたりして、ラグビーの迫力を感じさせてくれました。ラグビーに関わる話も聞かせてくれて、6年生は、ラグビーについての知識を得るとともに、ワールドカップ観戦に向けて関心を高めることができ、6年生にとって大変貴重な授業となりました。
夏野菜への水やり(2年)
2019年5月13日 09時00分2年生が、教室の南側で、夏野菜を育て始めました。土を入れたポットに、ナスやピーマン、ミニトマトなど、自分たちが選んだ夏野菜の苗を植えました。まだ、植えたばかりなので、苗は小さいですが、大きくなるように、子どもたちは、毎朝、登校してくると、朝の支度を済ませ、ペットボトルに水を入れてきて、自分の苗に水やりをしています。また、苗を観察して、変化や成長を確認している子もいます。どの子も、自分で育てる夏野菜の収穫を楽しみにしているようでした。
朝のあいさつ運動
2019年5月13日 08時00分本校では、毎朝、あいさつ運動が行われています。昇降口付近で、あいさつ隊の子たちが、登校してくる子たちに、「おはようございます。」と元気にあいさつの声掛けをしてくれています。登校した子たちも、その中に加わって、あいさつ運動を盛り上げてくれています。本年度は、あいさつを呼びかけるバナーも作成したので、それもあいさつを盛り上げるために、一役買っています。また、委員会では、あいさつバッジも作成し、あいさつへの意識付けを高めています。あいさつの渦を起こそうをキャッチフレーズに、みんなであいさつを盛り上げています。
ラグビー授業に向けて(6年)
2019年5月10日 14時00分5月14日(火)に、本校で現役ラグビー選手によるラグビー教室が行われます。当日は、ラグビー選手が来校し、直接、子どもたちにラグビーについて教えてくれます。また、6年生は、10月9日(水)にエコパで行われるラグビーワールドカップの試合を観戦することになっています。そのために、6年生はラグビーの基礎的なことを学ぼうと、静岡県が作成したラグビーに関するDVDを見て学習する時間をもちました。DVDでは、ヤマハ発動機ジュビロの清宮克幸前監督や現役の選手が映像を通してラグビーについて小学生でも分かりやすいように工夫して説明をしてくれていました。ラグビーについて現役選手から教えてもらったり、ワールドカップを観戦できるということは、なかなか得られない機会ですので、この機会を大切にして、よりラグビーのよさを理解できるようにしていけたらと思います。
委員会活動
2019年5月9日 16時00分6時間目に、本年度第1回目の委員会活動が行われました。本校には、企画、運動、保健、給食、図書、放送、環境、さわやかの8つの委員会があります。すでに、常時活動は始められていましたが、改めて、委員長と副委員長を中心に話合いをして、活動の計画を立てました。さらには、これまでの問題点や改善点を出して、対応を考えている委員会もありました。話合いが終わると、早速、活動を始めた委員会もあり、運動会に向けての準備をしている委員会もありました。5、6年生は、これまでの経験を生かして意見を発表したり、活動をしたりしていましたが、4年生にとっては初めての活動です。真剣な表情で活動に臨んでいるのが印象的でした。