本日は、夏の職員研修のひとつとして、大地震発生時に想定している「高台避難ルート」の確認に行きました。
３ルートある避難経路を２つずつ確認しました。
各ルートの所要時間、危険箇所、ルート決定の際のチェックポイントなど、大規模地震が発生した場合を想定して、ルートの確認をしました。
職員は、暑さの中、たくさんの汗をかきながら経路を歩きました。
今後の避難計画に生かしていきます。

担当職員と校長先生から避難経路確認の目的について話を聞きます。


グループに分かれて避難経路へ

チェックポイントを確認しながら歩きます。


集合場所の公園に到着

違うルートを使って学校に戻ります。

実際に歩くことで、各経路の特徴や時間が分かりました。